4畳半のスキマから

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「知覚価値」を理解して、商品をばっこんばっこん売ろうぜ

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自分の商品やサービスがばっこん、ばっこん売れたらめっちゃ嬉しいですよね?

 

商品をたくさん売るために抑えておきたいキーワードがあります。知覚価値です。

知覚価値を理解して、知覚価値が上がるような取り組みをすれば商品やサービスが飛ぶように売れます。

 

今回の記事では

・知覚価値ってなに?

・知覚価値上げるにはどうしたらいいの?

 

という疑問について簡単に解説していきます!これをさっくり知っておくだけでも、考え方がガラリと変わりますよ

知覚価値とは?

知覚価値を簡単にいうと、お客さんが商品に対して感じている価値のことです。

知覚価値が高い=お客さんが商品に対して魅力を感じているということになります。つまり、知覚価値が高ければ高いほど、商品が売れやすくなるということになりますね。

 

お客さんの感じ方という点が大切で「マックのコーヒーよりスタバのコーヒーがおいしいから絶対にスタバのコーヒの方が価値が高い」ということではないんです。
安いし手軽だから、お金がない学生にとってはマックのコーヒーのほうがありがたい!つまり、マックのコーヒーのほうが知覚価値が高いという場合もあるわけですね。

 

また、知覚価値を把握するポイントとして、商品購入にかかるコストも踏まえて価値を見出している点がありますコストを踏まえているという点がポイント!

 

知覚価値は下の式で簡単に割り出せます。

 

総顧客価値ー総顧客コスト=知覚価値

 

なんだか頭が痛くなる単語ですよね。ソウコキャクカチ?なんじゃそりゃ。
でも知ってみると意外と中身は簡単ですよ。それぞれ以下で詳しく解説します。

総顧客価値とは?商品だけが価値じゃない。

総顧客価値も顧客が感じている価値のことをいいます。知覚価値との違いは、商品購入にかかるコストを想定しているかどうか。総顧客価値ではコストを踏まえていません。

 

普段僕らは、商品に対して支払うコストが見合っているかどうかで、購入する、しないを決めていますよね。総顧客価値は、支払うコストはとりあえず置いといて、純粋に顧客が感じている価値のことをいいます。

値段などを考慮して価値を見出すのであれば、それは知覚価値ですね

 

 

また、顧客は商品やサービスにだけ価値を見出しているのではありません。

  • 商品、サービス
  • 商品やサービスへのイメージ
  • 購入の際の対応

に対して、価値を感じています。これらもろもろを全て含めた価値が総顧客価値です。

 

新しい電化製品「A]という商品があったとして、何でもない中小企業がAという商品を出すのと、アップルがAという商品を出すのとではやっぱり商品Aの価値は上がるとおもいます、

総顧客コストとは?

総顧客コストとは、商品やサービスを受けるためにお客さんが払っているコストのことなのですが、お金の出費だけがコストではないということを頭にいれておきましょう。

 

具体的にどのようなコストがあるのかというと

  • 費用
  • 時間と手間
  • 不安やリスク

などが挙げられます。

商品やサービスを受ける際、購入するためにお店に足を運んだり、商品を使うために準備が必要だったりします。

いままで購入したことのないメーカーの商品であれば、商品の購入に不安を抱く人もいるでしょう。

 

このように総顧客コストでは、費用の面以外も含めてコストと考えます。

知覚価値を上げるには?

総顧客価値ー総顧客コスト=知覚価値

これが、知覚価値を割りだすための式でしたね。であれば、知覚価値をあげる方法は簡単です。勘のいい方ならすぐに気づくかもしれませんね少し考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

・・・分かりましたか?正解を発表します!

 

総顧客価値を上げるOR総顧客コストを下げるです。

シンプルな算数の問題ですね。△ー◇=〇という式で△が大きければ〇の値が大きくなりますし、◇が小さくなっても、〇は大きくなります。

 

 

少し理屈っぽいですか?でも考えてみてください。

 

例えば、10000円で売ってあったTシャツが500円まで値引きされていたら「欲しい!」と思ってしまいませんか?総顧客コストのうちの費用が下がったからです。

 

全く同じベットAとBがあったとして、Aのベットは設置組み立てまでお店側で行いますよ!といわれたらAのベットを購入しようと思いませんか?総顧客コストのうちの手間と時間が減ったからです。

 

何気ない1000円くらいのTシャツを、自分が大好きなアーティストやタレントさんが着ていたら、欲しいとおもいませんか?総顧客価値の商品へのイメージが上がったからです。

 

このように知覚価値は。総顧客価値を上げるOR総顧客コストを下げるで考えられます。

 

総顧客価値と総顧客コストに含まれる要素から、自分の商品のどこに改善の余地があるかを考えると知覚価値を上げられますね。

 

取り組みやすいのは、時間と手間の部分だとおもいます。まずはここから改善してみてはいかがでしょうか?