4畳半のスキマから

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作曲と編曲をごっちゃにしてない?作曲と編曲の違い

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こんにちは、ヒラセです

 

皆さんは、作曲ってわかりますか?

 

「お前バカにしてんのか!!曲を作ることだろ!!」
そう思われましたか?

 

そのとおり、正解です。作曲は曲を作ることです。

 

では編曲って分かりますか?

 

 

・・・少し返答に困る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は普段僕らが耳にするポップスなどあらゆる音楽において編曲はかなり大きな要素です。

 

今日は作曲と編曲の違いについて書いていきたいと思います

 作曲と編曲とは

作曲とは、前書きにて曲を作ることだと説明させていただきました。そこは皆さんの理解とも一致すると思います。

 

対して編曲とは平たくいうと、曲を料理してさらに素敵な作品に仕上げる作業です。

 

具体的には作曲された曲に他の音色を足したり、リズム足したりして、クオリティを高める作業を編曲といいます

 

僕は音楽をきちんと勉強するまでは作曲と編曲をゴッチャにしており、曲を最後CDに入れれるレベルまで調整することを作曲だと思っていたんですね

 

でも一般的にはそこまでは作曲とはいいません。ではどこまでが作曲でどこからが編曲になるのでしょうか?作業内容も含めて詳しくみていきたいとおもいます。

 

作曲はメロディを作ってコードをつけるまで

どこまでが作曲かは人によって定義が様々です。ある人はメロディのみといったりしますが、一般的にはメロディにコードをつけるまでを作曲と呼ぶことが多いです

 

最初から最後まで曲の全てをつくる作業を作曲とはいいませんし、メロディだけを作ってもそれで作曲をしましたとは基本的にいいません。

 

そうでなくても、「作曲した!」というならせめてコードくらいはつけてほしいなというのが正直なところですね^^:

 

 

テレビに出てるような有名なアーティストでも、作曲は本人編曲は別の方なんていうのもあります。むしろそっちの方が多いですね

 

作曲者とは曲の全部を作った人のことを言うのではなくメロディをつくってコードをつけた人と覚えておいてください

編曲とは作曲された曲を料理すること

 

編曲とは、作曲された曲に、他の音色を足したり、時にはコードを変えたりして曲のクオリティを上げる作業です。

 

具体的には、ベースを足したり、バイオリンの音色をたしたり、ドラムをつけたり、ギターを足したりといった作業を編曲といいます。

 

バンドでは、ボーカルが作曲を行なうことが多いとおもいます。それにメンバーとセッションをしながらドラムやベースをきめていき曲を固めていくことがあるとおもいますがあの作業も編曲にあたります

 

ポップスの世界では、イントロやアウトロを編曲者が担うことも多いです。特に80年台90年代ごろのポップスではそのような傾向が顕著でした

 


また、編曲のことをアレンジといったりもします。そして編曲を行なう人をアレンジャーと呼びます

 

作曲者が編曲(アレンジ)を行なうこともありますし、作曲者が別の編曲者(アレンジャー)に依頼をして編曲を行なうこともあります。

 

まとめ

 

以上が作曲と編曲の違いでした。

 

このように編曲という作業は普段皆さんが耳にする音楽の大きな要素であることがわかっていただけたとおもいます。

 

編曲者はあまり認知がされていないので注目をあつめづらい立場にあります。

 

是非好きなアーティストの曲を編曲しているのはだれなのかな?と調べてみてください。

 

もしその人のアレンジに惹かれて楽曲を聴いている節があるのなら、その人の別の作品に触れることでまた自分の好みに合う曲にであるかもしれません。

 

以上ヒラセでした!それでは!