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【アナタの文章は大丈夫?】分かりやすい文章の書き方11選

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こんにちは、ヒラセです

 

文章を書く人にとって、「分かりやすく書く」というのはとても大切なことです。

なぜなら、どんなにいいことが書いてあっても、「分かりにくい」ただそれだけで読者が離脱してしまうから^^:

 

僕は、分かりやすい文章を書くため、プロのブロガーの方に文章を見てもらったり、文章の書き方の本を色々読んできました。

 

この記事では、分かりやすい文章のを書くためのテクニックだけに絞って、僕が知りうる限りの情報を記載していきます。

 

ぜひ、普段の執筆活動の参考にしてみてください^^

 

分かりやすい文章の書き方11選

 1.空白をあける

適度に空白をあけると、視覚的に分かりやすくなります。これは、ブログや実用書などに特に有効です。

空白をあける判断基準は、文章が長すぎると判断したとき、話の変わり目などです。

 

例えば

昨日の朝ごはんはカレーでした。なぜカレーだったのかというと、昨日の晩お母さんが間違って作りすぎたからです。でも僕は、カレーが大好物なので問題ありません。むしろ、毎日朝はカレーがいいです。そんなことを考えていたらいつの間にか学校に行く時間になりました。大変だ、遅刻しちゃう!僕は急いでランドセルを背負って、学校へと向かいました。

 

この文章でも、読むことは可能だと思いますが、文章が長いですよね

昨日の朝ごはんはカレーでした。なぜカレーだったのかというと、昨日の晩お母さんが間違って作りすぎたからです。

でも僕は、カレーが大好物なので問題ありません。むしろ、毎日朝はカレーがいいです。

そんなことを考えていたらいつの間にか学校に行く時間になりました。大変だ、遅刻しちゃう!

僕は急いでランドセルを背負って、学校へと向かいました。

 このように、適切に空白をあけてあげることで読みやすくなり、一文、一文をしっかり読者に理解して貰うことができます。

 

また、空白の空け方を工夫することで、文章を内容ごとに分けることもできます。


上で使った例文を用いると

昨日の朝ごはんはカレーでした。なぜカレーだったのかというと、昨日の晩お母さんが間違って作りすぎたからです。

でも僕は、カレーが大好物なので問題ありません。むしろ、毎日朝はカレーがいいです。

そんなことを考えていたらいつの間にか学校に行く時間になりました。大変だ、遅刻しちゃう!

僕は急いでランドセルを背負って、学校へと向かいました。

 

 

学校では、すでに出席確認がはじまっていました。僕の番号は最後のほうなので何とか間に合ったみたいです。

 

このように、空白の空け方を変える事で、視覚的に「あ、話の内容が変わったんだな」と読者が理解することが可能です。

2.ふと文字を使う

ふと文字を使うことも、視覚的に文章を分かりやすくするのを助けてくれます。

ふと文字にするのは、その章のポイントとなる文です。

 

文章がある程度長くなってくると、どうしても読み疲れたり、飛ばしたくなったりしますよね?

でも、こんな風にふと文字で書かれていたらぱっと目に入ると思います。

 

読者がその太字の部分だけを読んでも、大筋が分かるようになっていれば、とても分かりやすいですよね。

是非意識的に、文中にふと文字をいれてみてください^^

3.箇条書きを使う

箇条書きを使うことでも、視覚的に分かりやすい文章が書けます。

 

例えば

 

から揚げを作るときには、卵、小麦粉、付けダレ、お肉、油が必要です。

 

と書いてあるのと

 

から揚げを作るときには

  • 小麦粉
  • 付けダレ
  • お肉

が必要です

 

と書かれてある文章では、圧倒的に箇条書きで書かれた文章の方が視覚的に分かりやすくないですか?

 

このように、適切に箇条書きを取り入れてあげることで、分かりやすい文章に生まれ変わります。

 

箇条書きを使うときの注意点としては、取り上げる一文が長くなり過ぎないことと、一つの章で2回以上箇条書きを使わないことです。

一文が長いと、折角箇条書きにしたのに、通常の文みたいになってしまい箇条書きにするメリットが減ります。

また、何度も箇条書きを使われると、読者にくどい印象を与えてしまいますのでこれも控えた方がいいです。

4.無駄を削る

回りくどく、ダラダラと書かれている文章よりも、端的に短くまとめられている文章の方が読者は読みやすいです。

端的に短く文章をまとめるには、文章を書いた後に無駄を削るとうまくいきます。

2つ、文章の削り方の説明をしますね

4-1重複を避ける

重複を避けると、文章は短くまとまります。

 

例えば

 

今日、私は買い物へ行った。そのあとに、私は友達の家に遊びにいった。時間も忘れるくらい私は楽しんだ。

 

この文章では、「私」が計三回出てきています。「私」を減らして文章をかくと

今日、私は買い物へ行った。そのあとに、友達の家に行った。時間も忘れるくらい楽しんだ。

このように、重複を減らすことで文章をスッキリさせることができます。

 

今回は、「私」だったので簡単でしたが、「今」と「現在」、「SF」と「仮想世界」など、意味がほぼ同じで、表現が違うというものも重複しがちなので注意が必要です。

4-2必要でない文章は消す

先ほどの項目では、文中の文字を消すことに注力しましたが、もっと大きくとらえて、必要でない文章を消すことも大切です。

例えば、今この項目に、僕の身の上話が書かれていたらどうでしょうか?

今この記事を読んでくれているアナタは、分かりやすい文章を書くためのテクニックが学びたい人ですよね?

 

このように、話がそれてしまっている文や、そこまで重要ではない文章は思い切って削除しましょう。

 

そうすることで、読者が内容を理解しやすくなります。

5.指示語は避ける

指示語とは「あれ」「これ」「それ」などです。

指示語を頻繁に使ってしまうと、読者がいちいち指示語の中身を確認しなければならず、読者の負担になります。

小さな負担が積み重なると、読者の離脱に繋がるので、指示語は避けましょう。

 

例えばこのような例文はどうでしょうか?

 

コンフォートゾーンの拡大には、自分から街中の知らない人に声をかけることが必要になります。これは、研究からすでに分かっている事実です。これを行なうことでコンフォートゾーンが拡大し、対話不安は自ずと消えていくでしょう。

このように、指示語を文中に何度もいれることで、「『これ』ってどれだよ!」と、読者の負担になってしまいます。

 

指示語は必要最低限にとどめ、基本マインドは、指示語を使わない。これを常に頭にいれておきましょう。(いうて、僕もメッチャ使ってしまうけど・・・苦笑)

 

常識の範囲内で判断すればよいとおもいます。

6.結論から述べる

文章の構成の話になります。レビュー記事やレポート、実用書を書く場合は、まず結論(その章のポイント)から述べてください。

この記事も、結論をまず最初に持ってくるように心がけています。

なぜ、結論から先に書くのかというと、読者が一番初めに知りたい情報は結論だからです。

 

例えば、ネットで「おいしい ラーメン屋」で検索したとしましょう。

すると「激ウマ!!おいしいラーメン屋10選!」という記事が検索結果にでてきました。やった。そこでクリックしてみると

 

まず、ラーメンの歴史について説明します。ラーメンとは・・・

 

って入りだったら読まないですよね?知りたいのは、おいしいラーメン屋という結論を求めているのですから。

 

「おいしい ラーメン屋」で検索してくる読者に対しては、まずおいしいラーメン屋を紹介する。そこから、値段だったり、店内の雰囲気だったり、おすすめメニューだったり、をあとから掘り下げていけばいいんです。

 

このように、文章全体でも、章という塊でもまずは、結論を先にもってくることが分かりやすい文章の秘訣です。

 

牛丼屋さんにいって、牛丼を今すぐ食べたいのに、生卵から出されても困るじゃないですか。それと一緒です。(一緒かな?)

7.難しい表現はなるべく控える

分かりやすい文章を書くには、なるべく難しい表現は控えた方がよいです。

 

控えた方がいい理由は2つあります。

  1. 用語を知らない場合がある
  2. 硬い文章は嫌煙されやすい

1.に関しては当たり前ですが、読者が用語を知らないと文章がうまく伝わらないです。簡単な表現に言い換えられるなら、言い換えた方が無難でしょう。

分からない語句を調べるようなマジメな読者ばかりだとは限りませんから。

 

2.に関してですが、やはり世間一般的に硬い文章はあまり好まれません。

せっかく、いい文章が書いてあっても、「なんか、この文章難しいことが書いてそう、いやだな」と判断されたらそれだけで読まれないかもしれません。

 

上記、2つの理由から難しい表現はなるべく控えて、小学生でも分かるような文章を心がけるとよいでしょう。

8.具体的に書く

文章は短いに越したことはありませんが、必要な情報が抜け落ちているとなると話はべつです。

このままでは、読者が理解しずらいかもな、というときには具体的に書くということを心がけてください。


僕が、ちょくちょく書いている例文なんかも具体的な説明のために書いてます。

難しい表現をどうしても使わなくてはいけないときには、それを説明するような具体的な補足文が必要になるでしょう。

指示語を減らす、というのも具体的に書くというところからきています。

 

大切なのは常に読者です。読者がつまづきそうだなと、考えられるところには掘り下げて掘り下げて具体的にしていきましょう。

9.一文一義を意識する

一文一義とは、一つの文に一つの事柄と言う意味です←これが具体化

一文一義を意識することで、分かりやすい文章になります。

 

例えば

今日は、バスケをして、得点を50点入れたんだけど、途中で足首をひねってしまって、嬉しい気持ちと悲しい気持ちの両方があって、複雑でした。

このように書くと、ちょっと読みづらいですよね。

次に、一文一義を意識して例文を書きます。

 

今日は、バスケをして得点を50点入れました。しかし、途中で足首をひねってしまいまったんです。嬉しい気持ちと、悲しい気持ちの両方があって複雑でした。

 

このように、1つの事柄ごとに区切ることで、文章がグっと分かりやすくなります。

ぜひ、不自然にならない程度に、一文一義を意識してみてください。

10.句読点の位置を意識する

句読店とは「、」←これのことをいいます。

句読点をなんとなくうっている人が多いと思いますが、きちんと意識して使うことで、文の分かりやすさが変わるんですよ。


句読点は、意味の切れ間に打つと効果的です。

 

例えば

 

あの人はいつも同じ本ばかり読んでいる。

という文があったとしましょう。この文の句読点の位置を変えると、文章の意味合いが少しかわってきます。

 

あの人はいつも、同じ本ばかり読んでいる。

このように書くと、「ああ、同じ本ばかり読んでるんだな~あの人は」と読み取れますが

 

あの人はいつも同じ、本ばかり読んでいる。

このように書くと、なんだか、筆者の「あの人」に対する呆れのような感情が読み取れると思います。

「あの人はずっとかわらないのよね、本ばっかり読んで、もう!ぷんぷん!」

 

 

このように、句読点をどこに打つかで文章の伝わり方が変わったりします。

読者に意図していない解釈をされないように、句読点は、自分の意図している意味の切れ間に打つべきです。

11.PREPを意識する

論理的で分かりやすい文章を書くには、PREPを意識するとよいです。

PREPとはそれぞれ

  • P→point(要点、結論)
  • R→reason(理由)
  • E→example(例)
  • P→point(要点、結論)

 の頭文字をとったものになります。

 

最初にPが来るのは、上記で説明したとおり、読者が一番初めに知りたい情報だからです。

 

ポイントを書いたら、読者は「なんでこのポイントが大事なの?なんでこの結論になったの?」となります。

なので、次にそのポイントを書いた理由をかきます。こうすることで、説得力をたかめます。

 

理由だけでは、分かりづらかったり、イメージしづらかったりすることも多々あるでしょう。

 

そこで、具体例を使ったり、その理由についてもう少し深く掘り下げたりして、より読者への深い理解を促します。

 

具体例を読み終えるころには、読者は「今何の文章を読んでるんだっけ?」となるかたもいます。僕がそうです

 

最後にもういちど、ポイントを提示することで、「ああ、この話について解説してたんだね、なるほど」ときちんとした理解につながります。

 

 

いまここまでで、PREPのR(理由)まで書き記しました。
この後はE(具体例)について掘り下げるとグットですが、この記事ではすでにPREPを意識して書いてあるので、今回は省略します。

 

論理的に分かりやすい文章を書きたい人は、PREPを意識するとよいでしょう←point

 

まとめ

以上、分かりやすい文章の書き方11選でした。いかがだったでしょうか?

 

今回、かなり網羅していたと思いますが、挙げていないだけで細かいテクニックはたくさんあります。(句読点のほかの使い方などなど)

 

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