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【5分で分かる】マーケティングの商品戦略とは?売れる商品の作り方を簡単に解説

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  1. こんにちは、ヒラセです。

 

マーケティングの4pの1つに商品戦略というものがあります。

 

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商品戦略を抑えておくと、自然と売れる商品が作れるようになるんです。

この記事を読めば、商品戦略の概要を簡単に知ることができ、売れる商品を作るにはどうすればいいのか分かります。 

 

マーケティングの商品選略とは?

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商品戦略とは売れる商品を作るための考え方です。商品の開発から、どのように商品を展開させるか?など商品戦略は多岐に渡ります。

今回の記事では特に、「売れる商品の作り方」に重点をおいて解説します

マーケティングの商品戦略は、3層構造で考える

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売れる商品のを作るには、商品を3層構造で考えることが大切です。

3層構造を抑えるだけで、売れる商品を作るための考え方が分かります。

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3層構造は以下のようになっています

  • 中核
  • 実体
  • 付随価値

それぞれ、詳しくみていきましょう

中核

商品を通して、どのようなメリットを提供できるのか?が3層構造の中核にあたります。


「お客さんがほしいのはドリルではなくて、穴」
という言葉をご存知でしょうか?

お客さんは、商品がほしいのではなく、商品を通して得られるメリットを欲しています。

 

例えば、あなたが掃除機を買ったとしましょう。

掃除機を買ったのは、「家を綺麗にするため」ですよね?もっと突き詰めると、「楽に家を綺麗にするため」です。

別に掃除機自がほしいからかったわけではないはずです。もし仮に金銭に余裕があるのであれば「楽に家を綺麗にするため」にお手伝いさんを雇ったかもしれません。

 

売れる商品を作るには、商品を通してどんなメリットを提供できるのか?相手は何を求めているのか?(ニーズ)を考える必要があります。

実体

商品の見た目や概要、商品の機能等は3層構造の実体にあたります。

売れる商品を作るには、実体をどうするのかという考えが必要です。

 

世の中には中核が同じでも、実体が違うものはいくらでもあって、例えば

 

簡単に食事を済ませたい(中核)

→吉野家、マック、ケンタッキー、リンガーハット等々(実体)

 

文章作成用のパソコンがほしい(中核)

→メモリや大きさ、ノートパソコンorデスクトップ?等々(実体)

 

このように、同じ中核でも実体は様々です。

 

いくらニーズを満たしていても、実体次第では商品が売れないことも多々あります。

逆も然りで、実体を少し変えてみただけで商品が爆発的に売れるということもあります。

 

パッケージを変えて売り上げを伸ばした例を見てみましょう。

太宰治の「人間失格」という小説は1940年代に発行されましたが、2007年に表紙を人気漫画家のイラストに変更しただけで一月で7万部売れた記録があります。

ネーミングの例では、「じゃがりこ」などがあげられます。じゃがりこという覚えやすくも独特な響きが今も多くの人に愛され続けている理由の一つです。

 

このように、中核を意識して価値ある商品でニーズを満たしつつも、3層構造の実体にきちんと目を向けることが売れる商品を作るために大切です。

付随価値

アフターサービスや、保障などが付随価値に含まれます。

中核、実体が高クオリティである商品は世の中にあふれています。

商品を売るには、中核や実体をきちんとおさえつつ付随価値もつけてライバルとの差をつけなくてはいけません。

 

付随価値には、アフターサービスをしっかりする、保障期間をつける、何かしらのポイントをつけるなどあげられます。

ライバルとの自分の商品に対して差がない、と感じられるときはこの付随価値で売れるような工夫が必要です

商品を提供するタイミングも重要

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 いい商品を作る以外にも商品をうる方法があります。それは、タイミングを意識することです。

タイミングを意識することで、商品が売れやすくなります。


砂漠でのどがカラカラのときに水を差し出されたらありがたく飲みますよね?指を軽く切ってしまったときの絆創膏はありがたいはずです。

しかし、のどが対して渇いていないときに水を差し出しても「いらない」といわれるかもしれません。
どこもケガをしていないのに絆創膏を受け取っても「気持ちだけで十分だよ」といわれてしまうかもしれません。


このように、商品を提供するタイミングによっても商品の売れやすさは大きくかわってきます。

 

まとめ

以上、マーケティングの商品戦略について、売れる商品の作り方を解説していきました。

 

マーケティングにおいて最も大切なのは商品です。是非3構造の考え方を叩き込んで自分の商品に活かして見てください!

僕はマーケティングの基礎はこの本で勉強しました。かなり情報が詰まっていて、こんなに分かりやすい本あるんだねというくらい分かりやすかったです^^