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Cubase10シリーズ徹底比較!おすすめはどれ?分かりやすく解説

こんにちは、ヒラセです。

 

Cubase10の購入を検討している方で、Cubaseっていろいろ種類があるけど何が違うの?どれを買えばいいの?と悩んでいる方も多いと思います。

 

この記事では実際にCubaseを普段音楽制作に使用している僕が、どういう目的の人が

、どのシリーズを買えばいいのかを初心者でも分かるよう簡単に説明していきます。 

 

詳しい比較情報は公式ホームページにてきちんと記載されています

new.steinberg.net

ただ、実際に触れた経験がないとどの機能が、どのくらい重要なのかわからないと思います。それに項目も多岐に渡るため正直全てをしらべて比較していくのはあまりにも大変です。

 

普段僕が使っていて「これがないのは困るなあ」というのを挙げていくの参考にしてもらえれば幸いです

 Cubase10シリーズを使用目的別に比較

 

cubase10は「Pro」「Artist」「Elements」の3種類に分かれています。

どんな人がどのシリーズを購入すればいいのか、簡単に説明すると

 

  • pro→「ギターの録音、ボーカルの録音などをしっかり行ないたい人。本格的に制作したい人
  • Artsit→「購入後すぐにたくさんの音を使いたい人
  • Elements→「後々proを使用したいと考えており、cubaseの操作にまず慣れたいと考えている人

 

こんな感じです。

 

cubaseの購入を考える際に重点的に確認していた方がいいのが

  • 音源(使用できる音)
  • オーディオ編集機能
  • 使用可能なエフェクト
  • 値段

の4つです。こまごまとした違いはありますがこの4つをしっかり見ておけば、自分は何を買えばいいのかがおおまかに分かると思います。

 

今回は、自身の制作経験を通して、重要なものを挙げていきたいとおもいます。

 

それぞれ、比較していきましょう

 

音源

f:id:hirasedaichi1:20190109125045p:plain

cubaseホームページから引用

 

cubaseはたくさんの音源が収納されていますが、よく使う音源は限られています。

 

特にはずせない音源は

  • groove agent se5(ドラム音源)
  • Haeion sonic se(マルチ音源)

です。

 

表をみてもらうと分かるとおり、elementsの方は「groove agent se5」と「prologue」の2つの音源しか収納されておらず、「Harion sonic se」が入っておりません。

 

入っておりませんが、公式ホームページにて、無償ダウンロードを行なうことができます

japan.steinberg.net

 

こちらをダウンロードしておけば、elementsの方でもharion sonic seを扱うことができます。


Harion sonic seは音楽制作で使われる一通りの音色がそろっている音源であるため、制作を始めたばかりのころは非常に重宝する音源です。

 

こちらの動画は初代のharion sonnicの紹介動画になりますが、大体のイメージがつかみやすいのでこちらを貼り付けておきます

 

www.youtube.com

 

重要な音源はelementsでもそろえることが可能なので 、「Harion sonic se」「groove agent se5」「prologue」以外の音源を使ってみたいと考えている方はproやartistの購入をおすすめします。

 

 

 オーディオ編集機能

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次にオーディオ編集機能についてみていきます

 

cubaseのオーディオ編集機能ではずせないのが

 

  • vari adio
  • タイムストレッチ

になります。

 

特にvari adioはcubaseの目玉機能といっても過言ではないもので、ボーカルやギターなど外部から録音された音の高さをいじれたり、タイミングのずれを修整できたりします。

 

この機能があるかないかで、曲のクオリティに雲泥の差が生まれます。

 

比較表から分かるとおり、vari adioは「pro」にしかついていません

 

そのためギターやベース、ボーカルなどを自分で直接録音したいと考えているかたは、proを購入した方がよいです。

 

「自分は楽器を弾かないし、ボーカルを録音する予定もない」という方や、「少々のずれなら気にしない」というかたは、artistやelementsでも大丈夫です。

 

elementsやartistでadioの編集をしたくなったら、「メロダイン」という外部の有料ソフトをインストールすればadioのピッチやリズムを修整することは一応可能です。

 

ただ、そのお金があるなら、アップグレードにお金をかけた方がよいと個人的には思います。

 

エフェクト 

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次にエフェクトについてみていきます。

 

エフェクトに関しては、数が多く、資料データはほんの一部になりますので、しっかり確認したい方は、公式ホームページからご確認ください。

 

エフェクトは、人によって良く使うものが違うのですが

 

この2つは多くの方が好みに問わず使っていると思います。そしてこの二つは「pro」のみに入っている機能です

 

イコライザーも、リバーブも、一応全てのシリーズで入っているのですが、上記の2つと比べてしまうとどうしても性能が落ちてしまいます。

 

なので、しっかり制作したいと考えているかたはproを購入したほうがよいですね

値段比較

ひととおり、重要な項目は紹介したので最後に値段の比較を行ないたいと思います

 

 このように

  • pro       約58000円
  • artst         約35000円
  • elements 約13000円

となっております。

 

elements、artstを購入すれば後から追加料金を払うことで上のシリーズにアップデートすることが可能なので「また買いなおさないといけないのかな?」と心配する必要はありません。

・学生なら少し安く購入できる

 

cubaseにはアカデミック版といって、学生であれば本来の価格より少し安く購入できる製品が用意されています。

 

学生のうちにそろえておいた方がお得ですね^^

 

 

まとめ

以上、cubaseの重要な機能をシリーズ毎に比較してみました。

 

細部をみていけば紹介した機能以外にも細々とした違いはありますが、購入を検討している方は紹介した点を抑えておけばまず問題ないかと思います。

 

もう一度シリーズ毎に簡単に説明すると

  • pro→「ギターの録音、ボーカルの録音などをしっかり行ないたい人。本格的に制作したい人
  • Artsit→「購入後すぐにたくさんの音を使いたい人
  • Elements→「後々proを使用したいと考えており、cubaseの操作にまず慣れたいと考えている人

となっております。

 

個人的な意見としては、Artistは機能が中途半端で購入するメリットが感じられないです^^:

 

今は、フリーでも優秀なdawがたくさんあるので、elementsを購入するかたは後々proへのアップグレードを考えている方に購入をおすすめします。