4畳半のスキマから

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曲やメロディのキーが感覚的に分かるようになる方法

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こんにちは、ヒラセです

 

「作曲がしたいけど、自分のメロディのキーがわからない」

 

「曲のキーが感覚的に分かるようになりたい」

 

「自分の曲のキーがいまいち分からない」

 

そんな方にむけて、今回は曲やメロディのキーが感覚的に分かるようになる方法と題しまして記事を書いていきます

 

そもそもキーってなんや?というかたはこちらのサイトにて分かりやすく解説されていますのでまずはこちらに目を通してください

 

www.ototeku.com

 

今回の記事では

 

・感覚的にキーを捕らえられるようになる(相手の鼻歌に速攻でコードをつけることも可能)

・キーを捕らえると作曲にどのように使えるのかが分かる

 

 

曲やメロディのキーが感覚的に分かるようになる方法

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先ほどの記事でキーには12種類×2(メジャーとマイナー)で計24種類あるということが知っていただけたと思います。

 

一応説明しておくと、音階は12種類あってそれぞれ

 

ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ、ファ#、ソ、ソ#、ラ、ラ#、シ

 

そしてキーが暗いか明るいか(マイナーかメジャーか)の2種類があります。

 

キーを捜すということは、この24分の1を探すということです。

 

この記事ではこの24分の1を感覚的に見つけられるようになろうというのが目的です。

 

キーが感覚的に分かるようになるには、少しだけトレーニングが必要になります。

この記事では僕がやって実際にキーを判定できるようになったトレーニング方法を紹介します。

 

そのために、使う道具はピアノでもいいですし、ギターでも何でも構いませんので何か単音が鳴らせる楽器を用意してください

 

では次から具体的な取り組みについて説明しますね

 

1. まずは練習曲を用意する(調べればキーが分かるものがいい)

 

まずは練習曲を用意してください。この段階ではキーは分からないものがよいです。

 

マイナーすぎる曲だとキーがわからないかもしれないのでなるべく有名な曲がいいですね、バンドスコアやコード譜をもっているならそれでもキーがわかるとおもうのでそれでもかまいません。

 

あと転調がない曲が練習に向いてます。転調があると、途中でキーがかわってしまうので練習の妨げになります。

 

おすすめは、ギター初心者が弾くような曲がいいですね、転調がないので。

後はパンクロックもおすすめです。曲がシンプルなので

 

とにかくキーが後から調べられる曲を用意してください

 

2. 曲を流しながら楽器で単音を鳴らして落ち着く音を探す

 

次に曲を流しながらひたすら単音を鳴らしください。そして、ずっとならしても違和感が無いところを探してください。それがキーの音です。(12分の1)

 

キーとなる音は曲中どんなに鳴らしても違和感なく溶け込みます。その感覚を身につけることが、感覚的にキーが分かるための第一歩になります。

 

試しにスピッツのチェリーをながしながらド(C)の音を鳴らし続けてみてください


スピッツ / チェリー

 

音楽的には邪魔くさいですが、違和感なく溶け込むと思います。

それはこの曲のキーがCメジャーだからです。

 

3. 見つけたキーが暗いか明るいか(メジャーかマイナーか)勘で決めて、答え合わせ

 

最後に自分が聞いた曲が明るく感じたか暗く感じたかを決めて、曲の本当のキーを調べてください。

 

正解ならOK。間違ったなら、本当のキーを鳴らしながらまた曲を流して感覚を確かめてください。

 

この練習を繰り返すと、高確率でキーが感覚的に分かるようになります。

 

もう一度まとめると

 

1.練習曲を流しながら単音をならしてキーとなる音を探す(12分の1)

2.曲が暗いか明るいかを判断する(2分の1)

3.正解を確かめる

 

このステップで曲やメロディのキーが感覚的にわかるようになります。遊び感覚でできるので楽しいですよ笑

 

ダイアトニックコードを使った速攻コード付けも可能になる

 

この感覚的なキーの理解が出来るようになると、相手の鼻歌に合わせてギターやピアノのコードを即効でつけることが可能になります。

 

必要な知識はダイアトニックコードの知識です。

 

自分が理解したキーに適応するダイアトニックコードを使うことで、それが可能になるんですね。

 

逆に単音でなくて、ダイアトニックコードをつかったキーを探す練習もできます。

 

僕は普段こっちでキーを捜すことが多いですかね。

 

ダイアトニックコードについてはこちらの記事で詳しく解説しています

 

www.ototuku.site

 

 

まとめ

 

以上曲やメロディのキーが感覚的に分かるようになる方法でした。

 

他でこのような練習法の紹介がされているのか分かりませんが、僕が勝手にやっていた練習法なのでやっている人は少ないんじゃないかな?どうだろう?

 

実際感覚的にキーをとらえることのできる人はたくさんいますから、この練習方法を使えばその能力が身につくと思います。

 

 それではまたおあいしましょう!ばーい