4畳半のスキマから

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【焦りは禁物】時間が足りないという感覚は生産性を下げる!解消法とは?

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2019/1/20 更新

 

こんにちは、ヒラセです

 

やるべきことが多いと「時間がたりない」と焦ってしまうと思います。

しかし、その焦りが、生産性を大きく低下させているということをご存知ですか?

 

「時間がたりない」という焦りの感覚を解消してあげるだけで、生産性は高まります。

すると、結果として「時間がたくさんあまった」という状況を作り出すことが可能なんです。

 

今回の記事では、時間がたりないという感覚をどのようにしたら取り除けるのかについて解説していきます

 

時間が足りないという感覚の原因

同じ一時間でも、ある人にとっては「長い」と感じるし、ある人にとっては「短い、足りない」と感じますよね?時間の認知の仕方は、人によって違います。

時間がたりない、と感じるのはアナタの時間認知が狂ってしまっているからです。

時間認知を矯正してあげることで、時間が足りないという感覚から脱却することができます。

 

何が時間認知を狂わせているのでしょうか?

それは時間飢饉時間汚染の2つです。
以下で、詳しく解説していきます。

 

 

【時間が足りない原因1】時間認知を歪める「時間飢饉」

時間飢饉とは、やることがたくさんあるのに時間が足りないという感覚のことを言います。

 

やることがたくさんあると感じると人間は目の前の作業に集中できず、生産性が大幅に下がることが分かっています。

 

自由に使える時間を増やすには、やるべきことを集中してさっさと終わらせるしかありません。

 

では、そもそもなぜ時間飢饉という感覚が起こるのでしょうか?

時間飢饉の原因は「コンフリクト」

コンフリクトとは

人間はカラダが一つしかないので1つのことをやっているときにはそれにしか取り組むことができません。しかし、1日にやりたいこと、やるべきことがたくさんあると同時にあれもやりたいし、これもやりたい、と葛藤がうまれます。

 

この葛藤をコンフリクトといい、このコンフリクトによるストレスが時間飢饉を産み、僕らの生産性を下げています

コンフリクトをなくすには


コンフリクトをなくすには、自分の取り組みを先の目標と矛盾が起きないように全て繋げてあげるリフレーミングという作業が必要です。

 

リフレーミング例としてダイエットで説明します。

 

「痩せたい」という願望と「甘いものを食べたい」という願望。一見これは両立不可能のようにかんじますよね?

 

でも実際そんなことはなくて、2週間に1回チートデイという日を設けて、その日は制限なく何でも食べていいという日をつくると基礎代謝が保たれ、かえってダイエットがうまくいくそうです。

 

このように一見両立不可能な二つの願望を両立させる作業をリフレーミングといい、これにより葛藤を解消することが可能になるわけです。

 

リフレーミングの具体的な取り組み方について説明します。
 

  1. まずは紙を用意します。
  2. 次に紙を半分に折ってそれぞれ両立できない2つの項目をかきます。それぞれの項目について自分の思っていることを出来る限りたくさん書きます。
  3.  書き終わったら、全体を眺めて繋げられるところはないかと探します。

以上です。

 

こうすることでどんどんコンフリクトが解消されていきます。

 

 

その他時間が足りないという時間飢饉を修整する4つの方法

1.時間飢饉を修整する呼吸法

コンフリクトを解消する以外にも実践的な時間飢饉を修整する方法があります。それが深呼吸や瞑想などの呼吸を意識した取り組みです。

 

なんと深呼吸をすると時間が足りないという感覚が15%修整されることが研究によって分かっているそうです。

 

急いでやらなくちゃいけないことがあるときこそ2.3分時間をとって焦りを解消することが大事です。もう一度いいますが、時間がたりないという感覚が生産性を下げています。生産性を保つための2.3分なのでとても大事な時間なのです。

 

もし自分がいま焦っているという感覚をおぼえる人は是非、瞑想や深呼吸をしてまずは時間の感覚を修整するところから始めてみるとよさそうです

 

2.自分の感じているあせりの感情を違う意味に変える

 

とはいってもやはり、焦るときは焦ってしまうと思います。なのでその焦りの感情を、「集中するためのエネルギーをつくっているんだ、自分を高めているんだ」というふうな具合に別の感情に捕らえ方を変えてみてください。

 

そうすることでなんとこちらは25パーセントも時間の感覚が修整されるそうです。

 

先ほどの呼吸法とあわせることで実に40パーセントも時間の認知を修整できるそうです!

 

3.他人に親切にする

他人に親切にすると自分の時間の感覚が2倍にもなることが研究によって分かっています。目安となる時間が1日15分で、自分以外のことのためなら何でもよいそう。

 

ボランティアをするだったり、募金をする、悩みを聞くなど自分が取り組みやすいものから始めてみるとよいと思います。だれかの役に立って自分の時間の感じ方も変わる。いいことづくめですね!

 

4.畏怖感が時間の感じ方をゆっくりにする

畏怖感ってなんぞやって方のために説明すると、自然とか宇宙の映像をみたときにちょっと怖いなあとか思いつつもすごい圧倒される感覚のあれです。

 

その畏怖感を感じるような場所にいったり、映像をみたり、写真を見たりすると時間の感じ方がゆっくりになるそう。ためしに部屋に宇宙の写真とか張ってみたりするのはいかがでしょうか?

 

【時間が足りない原因2】時間認知を歪める「時間汚染」

まとまった時間が分断されると人間はストレスを抱え、時間の認知の歪みに繋がります。ですので、出来るだけひとつのことをやっているときはそれが中断されないようにする必要があります。

 

まとまった時間で一つのことに取り組むことは集中力の向上につながります。そちらの記事も書いてますので気になる方はこちらも読んでみてください

 

 

 

www.good-life.club

 

 

ですのでマルチタスク(複数のことを同時にこなそうとすること)は逆に生産性をさげてしまうんですね。仕事が長引くしプライベートの時間が減る。いいことないです^^:

 

・まとめ

時間飢饉を解消することで時間の感じ方が何倍にものび、生産性は上がり、自由な時間を多く手にすることができます。

 

まずは簡単に出来る呼吸法などから取り入れていって少しづつ自分の時間の認知を修整しましょう。そうすることで余裕のある生活を手に入れましょう!

 

 

 さらに詳し以上、テクニックはこちらの本を参考にしてみてください