4畳半のスキマから

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【正しく休めてる?】集中力を高めて生産性を爆上げするための「最高の休息法」【書評】

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こんにちは、ヒラセです。

みなさんはこんな経験ありませんか?

 

「ああ、一日中だらだら過ごしてたはずなのに全然疲れとれない、なんかむしろ疲れたかも」

 

「昨日しっかり寝たはずなのになあ、なんだか頭が重くてやる気が出ない」

 

「ちょっと頭使いすぎちゃったなあ、少しボーっとして頭休めないと・・・」

 

 

人間は疲れたらやっぱり休憩が必要です。そしてご存知のとおり疲れには「カラダ」の疲れと「頭」の疲れがあります。

 

カラダが疲れたときは、少し横になったり、寝たり、マッサージをしたり、と思い浮かぶと思います、が頭はどうですか?

 

「なんだよ、ちゃんと気分転換してるよ、だから俺は大丈夫さ」

「わたしは、私なりのリラックス法があるから問題ないよ」

 

僕もそんなふうに思ってました。

僕は散歩が趣味で、普段からよくボーっとしているタイプなので頭が少し疲れてもちゃんと休ませられると思っていたんですね

 

しかし、「最高の休息法」を読んでから考えが変わりました。科学的な根拠を用いて僕の常識を崩してくるのです。

 

この記事を読んでいるあなたはおそらく正しく頭を休められていない人の1人です。

簡単に本の内容を紹介しますので、いかに今まで自分の脳みそが休めてなかったのか認識してみましょう。

 

 

・ぼーっとしているときでも実は脳みそはめちゃくちゃ働いている

 

自分達が脳みそを働かせていないと思っている時間は実はめちゃくちゃ脳みそが働いているそうです。この本で紹介されていたたとえが、車のアイドリング。

 

信号待ちをしている時間は車は動いていなくても、ガソリンを消費して次の動きにそなえていますよね?脳みそだってそう、ぼーっとしている時間でも頭の中ではさまざまな感情や考えがぐるぐるぐるぐるまわって脳みそを働かせているそう。

 

しかも厄介なのがボーっとしている時間の方が脳のエネルギーをより多く消費しているそうです。というのもじつは脳にはDMNという部位があり、その部位は意識的な活動をしていないときに働くそうで、その部位が使うエネルギーは60~80%といわれています。

 

もう少し脳の疲れについてみていきましょう

 

・脳の疲れは過去と未来から来ている

 

思い出してみてください。なんか疲れているなあとか休みたいって思うときって思考が過去、もしくは未来に向いているんです。

 

「ああ、昨日あの人にあんなひどいことをいわれた」

「明日まであれもやらなくちゃいけない、これもやらなくちゃいけない」

 

こんなふうな具合に、脳みそが休みを欲しているときは過去か未来にばかり目をむけて今の自分に全く焦点がいってないんですね。ではどうすれば本当の意味で休めるのでしょうか?

 

・瞑想で今に目を向ける技術を身につけよう

 

人間はぼーっとしていても様々な考え、思いがめぐります。自分の心の内面にばかり目が言って疲れてしまうのですね。そこで行なうのが瞑想です

 

ぼくは始めてこの本を読むまで「うわー瞑想かーなんか胡散臭いしいやだなー」

と思ってました。でも実際この本を読んで、瞑想に対するイメージが変わりました。

 

瞑想を実際に行なっていた偉人がいます。スティーブジョブズです。

 

1秒たりとも無駄にしたくなかったであろうあのスティーブジョブズが、めちゃくちゃ無駄そうな瞑想をやっているんですよ?それだけでやる価値があるとおもいませんか?

 

ほかにもグーグルの社長なども瞑想を取り入れているそうです。グーグルといえば知らない人はいないといっても過言ではない大企業です。そんな会社の社長が瞑想をとりいれてるんですね

 

瞑想は、意識を自分のなかから外へむけて本当に何も考えない時間をつくる技術、手段です

 

瞑想こそが真に脳を休ませる技術だと、著者は述べています。

 

・瞑想の効果

 

瞑想にもいくつか種類があるそうでこの本では目的別に7つの瞑想方法を紹介しています。詳しい瞑想方法や効果は実際に本を手にとっていただきたいのですが、ざっくりいうと、脳を正しく休ませることで集中力の改善や注意力の改善ストレスの軽減など様々な効果が得られます。

 

また、脳には可塑性(どんどんあとから脳が変わっていくこと)があり、瞑想を続けていくことで脳が疲れにくい脳に進化するそうです。

 

ちなみに集中力に関してはこんな記事もあります。

 

 

www.good-life.club

 

 

www.good-life.club

 

 

 

 

・まとめ

瞑想について興味が出てきたかたは是非この本を読んでみることをおすすめします。

瞑想かあ、と硬く考える必要はなく普段の生活に自然と取り入れることが可能な瞑想方法も紹介されています。

 

この本は構成も工夫してあって最初にざっくり重要な点を伝えて後から掘り下げていく形をとっているので最初の20~30ページを眺めるだけで著者の伝えたいことの大まかなものはつかむことが出来ます。

 

どこかでこの本を見かけえたら是非ちら見してみてください^^