4畳半のスキマから

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好きなことを仕事に!考え方、取り組み方が分かる!「好きがお金に変わる33の方法」【書評】

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 こんにちは、ヒラセです

 

今回は、田口智隆さんの「好きがお金に変わる33の方法」を読みましたのでご紹介したいと思います

 

この本は好きなことを見つけることから始めて、最終的に好きなことで安定した収入を得るまでのノウハウをステップを分けて記してあります。

 

具体的には5つのステップに分けてあり、

 

1・お金の種を見つける(仕事にできそうな自分の好きなことを見つける)

2・お金の種をまく(好きを仕事にするための計画を立てる)

3・お金の木を育てる(好きなことで収入をえるために必要な取り組み、テクニック)

4・お金の実を収穫する(収入を得る)

5・お金の実をブランド化する(さらに仕事を大きくする)

 

の5段階に分けられています。

 

各段階ごとに必要な考え方、取り組み方が、実例を挙げながら分かりやすく書いてありますので、自分が今どの段階に入るのか。次のステップに進むにはどうすればいいのかを確認しながら取り組みを進めて行くことができます。

 

・時間を切り売りするのはもうやめよう

 

この本では少しずつ本業以外の収入源をふやしていき、いずれは自分の好きを仕事にすることを推奨しています。

 

どうしても雇われて働くのは給料も決まっていますし、やりたくないこともやらなくてはいけません。より人生を充実したものにするために、まずはおこづかい程度の副業に自分の好きを変えていくことを進めています

 

・一番大事なのは稼ぐことよりも好きって気持ち

 

今回この本を読んでいて好印象だったのが繰り返し作者は、「好きって気持ちが大事だよ」と述べている点です。この点は他の本にはあまり見られないし、本当に読んでいる人達をおもって先を見据えてこのようなことを言っているのだろうと思います。

 

稼ぐためのノウハウを紹介している本はたくさんありますが、田口さんはあくまで好きなことで人生を満たすための手段としてノウハウを紹介しています。稼ぐことを優先してしまうと、折角好きなことを仕事にしても好きなことがきらいになってしまう、あるいは純粋に楽しめないかもしれないからです。あくまで楽しむことが一番大事だと作者さんは言っています。

 

・好きをお金に変えるには「体験」×「情報発信」×「信用力」が大事

 

田口さんが好きをお金に変えるためには「体験」「情報発信」「信用力」の3つが大事だと述べています。それぞれ見ていきましょう。

 

体験・・・これは好きなことの経験や知識の量のことをさしています。人より経験をつんでおり深い知識を持っていることの方が仕事にしやすいです

 

情報発信・・・好きなことを仕事にするには他人に向けて発信しなければなりません。発信しなければ誰にも知られることがないからです

 

信用力・・・信用がなければ人はお金を落としてくれません。多くの方がお金を無駄にはしたくないからです。

 

ではそれぞれの要素が一つでもかけるとどうなるのか、パスタ専門店を例に出してみてみましょう

 

「体験」がない場合 いままで料理をしたことない人のパスタ専門店

「信用力」がない場合 去年食中毒事件を7回起こしたパスタ専門店

「情報発信」がない場合 看板もメニューもチラシもないパスタ専門店

 

いかがでしょうか?上二つはあまり好んで利用したいとは思えないですし、一番下はまずパスタ専門店かどうかもわからないので味以前の問題ですよね

 

こうしてみると「体験」「信用力」「情報発信」のどれが欠けても収入に繋がらないことが分かると思います。

 

・まとめ

他にもたくさん紹介したい有力な情報が書いてありますので、少しでも今の生活を変えたい、好きなことを仕事にしたいと思っている人は実際に手にとって読んでみることをおすすめします! それでは、また!