4畳半のスキマから

日々学んだことを垂れ流すブログ

【黙ってても商品はうれません】プロモーション戦略を理解すれば商品は必ず売れる

f:id:hirasedaichi1:20190127203808j:plain

魅力ある商品を開発すれば、ほっといても勝手に売れるのでしょうか?

残念ながら、そんなことはありません。

 

いくら商品に魅力があってもそれをお客さんに伝えなければ、購入される可能性は低くなってしまいます。

 

商品の魅力を適切に伝える戦略が、プロモーション戦略です。

 

プロモーション戦略がうまくはまると、商品が飛ぶように売れます。がっぽがっぽですね

 

この記事では

・プロモーション戦略とは

・プロモーション戦略の5つの要素

について簡単に解説していきます。

 

プロモーション戦略を使いこなして、あなたの商品をガンガン売りさばいてしまいましょう。

プロモーション戦略とは?

プロモーション戦略とは、商品の価値を適切にお客さんに伝えるための手段、あるいは、その取り組みです。

 

商品の購入を促すことに加えて、商品の売り手(小売店)に商品をたくさん売ってもらうよう工夫することも、プロモーション戦略に含まれます。

 

具体的にはどのような戦略があるのでしょうか?以下で詳しくみていきます。

プロモーション戦略に必要な5つの要素

プロモーション戦略は大きく5つに分けられます。

  1. 広告
  2. 販売促進
  3. パブリシティ
  4. 人的販売
  5. 口コミ

この5つの戦略を使いわけたり、同時に複数の戦略をとることで、お客さんに価値を伝えて購入を促すんですね。以下で詳しく見ていきましょう。

広告

商品の価値を伝えるための最もメジャーな方法は、広告を打つことです。

広告によるプロモーション戦略は、うまくはまると効果抜群ですよね。

しかし、コストが大きくかかったり、広告を載せたわりに効果がなかったり、と場合によってはリスキーな選択肢でもあります。

 

広告によるプロモーションを成功させるには、小さく実験してみることが大切です。

小さく試してみて、うまくいきそうなら規模を大きくしていく。こうすることでリスクを最小限に抑えつつも広告のうまみを享受できます。

 

 

広告といってもたくさんありますよね

  • TVCM
  • 新聞広告
  • ラジオCM
  • 雑誌
  • ネット広告 etc

メディアの数だけ広告がある、といっても過言ではないでしょう。

 

大切なのは、メディアを利用している客層をみきわめて広告を出すことです

夜、大人向けの番組の間のCMに、子供向けの玩具のCMを流したって効果は薄いでしょうし、逆も然りです。

10代女子向けの雑誌に育毛の広告を打っても効果は薄いと想像できますよね。

 

極端な例をだしましたが、自分の商品はどんな客層にむけての商品なのか?ということは広告を打つ前に理解しておく必要があるでしょう。

販売促進

プロモーション戦略では、外部から販売を促進するような取り組みも非常に大切になってきます。

 

分かりやすいのが、クーポン券ですね。

商品が値引きされると、購入しようかな?という気持ちになりますよね。これは、クーポン券によって購入意欲が促進されたからです。

 

販売促進は、客さんへのアプローチだけにとどまりません。売り手へのアプローチも含まれます。売り手にインセンティブ(特別な報酬)を与えるのです。

 

例えば、売り手に対して、「この商品を1つ売るごとに10%の利益をアナタに支払いますよ」といった具合に、売ることに対してメリットをあたえます。

 

すると、売り手は意欲的に商品を販売してくれるようになるんですね。このように、インセンティブにって販売を促進してもらうのも、プロモーション戦略では大切です。

パブリシティ

パブリシティは、TV、新聞といったメディアに取り上げてもらうことで商品の認知をうながす方法です。

広告と違ってお金はかかりませんし、メインで商品を扱って貰えるので効果としては抜群です。

 

ただし、メディアにとりあげてもらうには、商品にとり上げる価値がないといけません。パブリシティは非常に難しいのです。

 

効果は抜群なので、とりあげもらうような入念な作戦が必要になります。

人的販売

商品が高すぎる、長期にわたって支払いが生じる、口頭でないと説明が難しい場合は、人間が直接商品の価値を伝える必要があります。これは人的販売と呼ばれています。人的販売もプロモーション戦略を成功させるための重要な手段です。

 

高額な商品や、長期的に支払いが必要な商品は、買い手も慎重になります。疑問や気になる点も出てくるでしょうから、こういう商品の場合は人間が直接説明した方がよいです。保険や家が該当します。

 

人的販売では、相手との信頼関係が大切になります。怪しい人からは買い物をしたくないですからね^^:

口コミ

近年、世間の人々が購入を決定する重要な要素として口コミがあります。

 

記事を書いている私自身もそうですが、アマゾンなどで商品を購入する際は、必ずレビューに目を通します。いい点、悪い点を見比べて総合的に購入するかしないかを決定しているんです。

 

口コミをプロモーション戦略にうまく組み込むことは、今の時代大きな鍵を担っているといっても過言ではありません。とはいっても、口コミを操作することは非常に難しいのですが・・・

 

いい口コミを自作自演することを、「ステルスマーティング」といいます。短期的にみれば一定の効果はあるかもしれませんが、小細工は辞めておきましょう。ばれたときの反動が大きすぎるからです。

 

口コミに関しては、どうしてもコントロールできない部分が大きいので、商品価値を高めてお客さんを心から満足させることに尽力したほうが健全ですね。